柏崎市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会議(第 4回会議 3月 6日)
地方版柏崎市IoT推進ラボの取り組みを強化して、新たなイノベーションをものづくり産業と情報産業の成長の原動力につなげるということが、さきの、真貝議員の代表質問で詳しく紹介もされました。先週のことであります。 平成30年、2018年度版でありますけれども、総務省が出しました情報通信白書によれば、我が国の、2016年の情報通信産業の市場規模は94.4兆円だったそうであります。
地方版柏崎市IoT推進ラボの取り組みを強化して、新たなイノベーションをものづくり産業と情報産業の成長の原動力につなげるということが、さきの、真貝議員の代表質問で詳しく紹介もされました。先週のことであります。 平成30年、2018年度版でありますけれども、総務省が出しました情報通信白書によれば、我が国の、2016年の情報通信産業の市場規模は94.4兆円だったそうであります。
○委員(村田幸多朗) 請求人、傍聴されている真貝議員に怒られそうなんですけども、この西山町時代に指示をされて、そこに混乱を避けるために書いてくださいというふうな指示を受けて始まったその名前書きなんだそうです。
例えば、国のほうも、国土強靱化対策というものをやっておりますけれども、私ども柏崎市のほうでも、強くに対応する部分としては防災対策、また、道路、橋梁を初めとする社会基盤の充実、そして、これは昨年の12月定例会議だったと思いますけれども、真貝議員からも御指摘、御提案を賜りました。
○委員長(若井 恵子) 真貝議員。 ○審査請求者(真貝 維義) 今、斎木委員が言われたように、ほかの人たちの屋号も書き込んでありました。その屋号も消されています。もっと付言して言えば、ほかの皆さんは夏の浜茶屋の期間だけの使用なんです。いわゆる海の家としての使用なんです。
それでは、一応、25日の午後というふうに予定をさせていただきましたが、代表者である斎木議員……、真貝議員も連署議員なので、皆さん、いかがですか。代表者と連署議員、お二人に出ていただくということで、よろしいでしょうか。 (異議なし) ○委員長(若井 恵子) じゃあ、お二人に日程を調整させていただき、また皆さんのほうにお伝えしたいと思います。
○委員(持田 繁義) もう1人、真貝議員も入っているわけですけど。それで、代表は斎木議員だということ。 ○年長委員(若井 洋一) 斎木議員。 ○委員外議員(斎木 裕司) 事務局には届けてあるんですが、一応、三井田前議員から斎木にかわったと、ということで御理解願います。 ○年長委員(若井 洋一) じゃあ、代表者は斎木議員ということでお願いいたします。 それでは、互選の方法。
○年長委員(若井 洋一) 真貝議員を指名されました。 村田委員。 ○委員(村田幸多朗) 別に、私も真貝委員でよろしいと思いますけども、議会運営委員会の委員長がという、そういう制約はないということですよね。 ○年長委員(若井 洋一) どうですか。そちらのほうで。 事務局。 ○主幹(力石 宗一) 結論から申しますと、特に規定はございません。 ただし、考え方でございます。
真貝議員。 ○22番(真貝 維義) それでは、議員発案第6号新潟県柏崎市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例、賛成の立場で、公明党を代表して、討論をさせていただきます。
本会議で、真貝議員からの質問に財務部長がお答えをしたとおり、全体で3億円かかるうちの、3分の2は起債みたいな、そういう状況でございますので、交付税措置をされないものがほとんどでございます。
真貝議員。 ○22番(真貝 維義) きのうも、ちょっと、このエアコンのことについて質問させていただきましたが、ちょっと財源の内訳を少し詳しく教えていただければなというふうに思います。
そして、そこに、今回の全国市長会のほうは、従来、国から求められておりました、今、真貝議員がお話されておりました、地方消費税の部分があるからいいんじゃないかと言われてる部分は、全国市長会のほうで押し返しまして1,000億円、国のほうから地方負担分を軽減してもらいました。
真貝議員。 ○22番(真貝 維義) 総括的に、ちょっと教育センターについて、現在ある教育センターを、これから移転をする第一中学校、それから柏崎小学校ですかね。それぞれの役割分担的なものと、狙いとか、そういったもの。全部動かすといったら全部動かす、また、その狙いを含めて、今回補正予算で上がっているところを説明していただきたいと思います。
少額ですけど、これは、そのとき全員協議会で真貝議員も指摘したとおり、少額でも、それは公のものなんですよ。公のものを使ったというとこの意識がすぽっと抜けてる。 ですから、公務員としての信用失墜行為について、原因についてもそうですけど、もともとの公のものをお預かりしているというところに関して、少し対策をきちんとしなければならないと思うんですが、いかがお考えでしょうか。
○市長(櫻井 雅浩) 真貝議員の外部というのは、具体的にどういうことなんでしょうか。今の反問権でもいいんですけれども、もしFMピッカラ等のことを指していらっしゃるとするならば、今、順調にこの設計をベースに協議を進めておるところでございます。 ○副議長(笠原 晴彦) 真貝議員。 ○22番(真貝 維義) 市長の説明で、検討しているというか協議を進めているんだという段階だということでございますが。
○委員(三宮 直人) 真貝議員がおっしゃることは、利用条件というか、使い方として使っちゃいけない条件が明確になっていないことがあって、それについては、そこは少し不足していますねと。そこのところを比較して、使い方を精査できないわけですから、そうですね。 与口委員のおっしゃることは、そうはいったってJA駐車場を借りたんでしょと。
○議長(加藤 武男) 真貝議員。 ○22番(真貝 維義) 最初の三井田議員からの御質問の中で、園長はどのようなことを許可をしたのかという議論がありました。最初は、許可を求められたときには、図画の構想等、承知をしてないんで、職員が手伝うということについては、いいんじゃないかと。それも、当然のことだけども、勤務時間中にやるなんて思ってなかったと。
さらに、具体的なイメージといたしましては、先ほど申し上げました、水素の製造、導入、活用、地域エネルギー会社の設立に関しましては、前にも、真貝議員の御質問に御答弁させていただいたと思いますけれども、地域エネルギー会社の設立についても、今回、この地域エネルギービジョンの中で挙げさせていただきました。
○委員長(矢部 忠夫) 真貝議員、ちょっと静かに。 ○委員長(矢部 忠夫) 持田委員。 ○委員(持田 繁義) だから、そういう経過の中で斉木議員は一般質問をしていて、正式な答弁が、答えが出てくるわけですよね。ですから、これ以上、その関係で質問趣意書を出したとしても、同じものしか出てこないじゃないかなというのが、さっきから私が言っているところです。
つまり、真貝議員とあなたとでは、相談をされたと。そういうことを意味していたと思うんですが、確認をさせてください。 ○副委員長(三宮 直人) 若井議員。 ○議員(若井 恵子) 今回、審査請求するに当たりまして、私が審査請求書の連署者にならさせていただきますので御承知ください。相談というか、報告に近いものがあります。
真貝議員。 ○22番(真貝 維義) 2款総務費の減額補正についてお伺いしたいんですが、大学公立化の調査委託料の減額なんで、これは株式会社エデュースですかね、に依頼した。これは、いわゆる入札差金という格好なんだろうと思いますけども、なぜ今の時期。なぜ、このぎりぎりのタイミングで出てきているのか。